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わが家では2020年12月から、Rentio(レンティオ)でロボット掃除機を借りています。
気がつけば5年9ヶ月で8機種。正直、ここまで借り続けるとは思っていませんでした。
もともとは、高い買い物なので、レンタルして良ければ買うつもりで借りていましたが、毎回どこか気になる点が出てきたり、新商品が今のレンタル料より安くで出たりすると、そちらを試したくなって乗り換えてしまい、結果として5年以上借り続けています。
この記事では、8機種それぞれの感想に加えて、5年9ヶ月の支払総額を実データから計算し、「買っていたらどうだったか」と比べてみます。返却が実際どれくらい手間だったかも書きました。
「ロボット掃除機が気になるけれど、どれを選べばいいか分からない」「Rentioって実際どうなの?」という方の参考になれば嬉しいです。
そもそもロボット掃除機とは?——種類と、できることの基本
本題に入る前に、基本のところを整理しておきます。
ロボット掃除機は、部屋の中を自分で走り回って床のゴミを吸い取る掃除機です。センサーで段差や家具を避け、掃除が終わると自分で充電台に戻ります。ここまでは、どの機種でも共通です。
主な4タイプ
| タイプ 価格のめやす | できること |
|---|---|
| 吸引のみ 3万円前後〜 | 床のゴミを吸う。ゴミ捨ては本体のダストボックスから手で |
| 吸引+水拭き 4万円前後〜 | 吸引のあとモップで拭く。いまの主流 |
| 自動ゴミ収集 ステーション付き 5万円前後〜 | 掃除のあと台がゴミを吸い上げて数週間〜数ヶ月ためる |
| 全自動ステーション 7万円台〜 20万円近く | ゴミ捨てに加え、モップの洗浄・乾燥・給水まで台がやる |
下に行くほど値段は上がりますが、上がるのは「掃除の性能」より「掃除のあとの手間がどれだけ減るか」です。吸引のみでも床はきれいになります。価格はレンタルサイトや家電量販店の解説記事をもとにしためやすで、モデルや時期でも前後します。
現機種に大体付いている基本機能
- マップ作成——初回に部屋の間取りを覚えます。天井にレーザー(LiDAR)を回す方式が主流で、暗い部屋でも迷いません。カメラ方式は薄型にしやすい反面、暗いところが苦手です
- アプリで指定——「今日はリビングだけ」「寝室には入らない(進入禁止エリア)」「平日の10時に自動で開始」といった操作はスマホからです
- 段差と落下——2cm前後の敷居なら乗り越えます。底面のセンサーで階段からは落ちません
- 自動で充電——電池が減ると自分で台に戻ります。広い家でも途中で止まったままにはなりません
つまり「部屋を覚えて、指定した場所を、決めた時間に掃除して、勝手に戻る」ところまでは、いまは入門機でも当たり前になっています。迷うのはその先、ゴミ捨てとモップの手入れを台に任せるかどうか、です。
70代の義母が今年、ジャパネットでロボット掃除機を買いました。ゴミ捨ても、床拭きモップの洗浄も手動のタイプです。
それでも、これまでに何度も「本当に買ってよかった。もっと早く買えばよかった」と言っています。
普段マメに掃除をする人であればごみ捨てやモップ洗浄は全く手間に感じず、自動で全体掃除がされることだけでも格段に掃除の手間が減ったと感じられるのだと思います。
Rentioとは?——月額で借りて、合わなければ返せる家電レンタル
Rentio(レンティオ)は、カメラや家電など様々なものをレンタルできるサービスです。月額制プランなら、毎月一定額を払いながら使い続けられ、合わなければ返却できます(商品によっては最低レンタル期間があり、それより前に返すと最低期間分の料金がかかります)。
気に入ればそのまま購入できるほか、商品によっては一定期間の支払いで所有権が移るものもあります。
- 本体を買うまとまった出費なしで、月額だけで最新家電を試せる(かかるのは初回の配送手数料480円のみ)
- 月額制なので「合わなかったら返す」がしやすい
- 配送手数料は1注文480円(税込・全国一律)、返却時の送料は無料【2026年9月時点】
- 初月〜数ヶ月が割引や無料になるキャンペーンが多い
5年9ヶ月・8機種の記録——Jam子のRentio利用データ
まず、2020年12月から2026年9月時点までの利用履歴を表にまとめます。
| 機種名 ひとこと | 注文日 利用期間 (支払月数) | 月額料金 |
|---|---|---|
| 1. ルンバ i7+(アイロボット) 最初の1台 | 2020年12月 約14ヶ月 | 4,180円 (3ヶ月無料) |
| 2. ルンバ j7+(アイロボット) i7+から乗り換え | 2022年2月 約21ヶ月 | 3,980円 (3ヶ月無料) |
| 3. ルンバ j9+(アイロボット) j7+から乗り換え | 2023年11月 約17ヶ月 | 4,480円 (3ヶ月無料) |
| 4. ロボロック S8 Pro Ultra 初の他メーカー | 2025年3月 約9ヶ月 | 5,500円 (3ヶ月30%OFF →3,850円) |
| 5. ルンバ Plus 505 Combo (床拭き兼用) すぐ返却 | 2025年11月 約1ヶ月 | 6,180円 (3ヶ月50%OFF →3,090円) |
| 6. Eufy Clean X10 Pro Omni E25に切り替えて返却 | 2025年12月 約4ヶ月 | 3,400円 (2ヶ月30%OFF →2,380円) |
| 7. Anker Eufy Robot Vacuum Omni E25 2026年9月に返却 | 2026年4月 約6ヶ月 (2026年9月 まで) | 5,200円 (3ヶ月30%OFF →3,640円) |
| 8. ルンバ Max 705 Combo + AutoWash(アイロボット) 現在。再びルンバに | 2026年9月 利用中 | 4,280円 (初月無料) |
⚠️ 月額は注文当時の金額。現在の料金・キャンペーンは公式サイトでご確認ください。
新しい機種に変えた方が安くなることもあります。
機種を変え続けている理由の一つでもあるのですが、長く使っていると、新機種のレンタル料の方が安くで出てくる場合があります。
| 乗り換え | 月額の変化 | |
|---|---|---|
| ルンバ i7+ → j7+ | 4,180円 → 3,980円 | −200円 |
| ルンバ Plus 505 Combo → Eufy X10 Pro Omni | 6,180円 → 3,400円 | −2,780円 |
| Eufy E25 → ルンバ Max 705 Combo | 5,200円 → 4,280円 | −920円 |
とくにj7+は、i7+の後継機なのに月額が安くなりました。いま使っているMax 705も、返却予定のE25より月920円安い機種です。
レンタルの月額は、機種の新旧だけで決まっているわけではないようです。同じ性能帯でも、時期によって金額がかなり動きます。ルンバは公式サブスクの為、キャンペーンが多く、比較的安価に借りれますが、私がもう一度試してみたいと思っているロボロックはいま月額が上がっていて手が出せません。
一度買ってしまうと他の安い機種が出ても買い替えは難しいと思いますが、レンタルだと「いま安いものに移る」という選び方ができるのは、大きなメリットであると思います。
買うのと借りるの、どちらが得だった?——うちの場合の損益
上の表から、5年9ヶ月で実際にいくら払ったのかを計算してみました。無料月や割引月は、表の通りに差し引いています。
5年9ヶ月の総支払額
- ① ルンバ i7+:4,180円×11ヶ月(14ヶ月−無料3ヶ月)=45,980円
- ② ルンバ j7+:3,980円×18ヶ月(21ヶ月−無料3ヶ月)=71,640円
- ③ ルンバ j9+:4,480円×14ヶ月(17ヶ月−無料3ヶ月)=62,720円
- ④ ロボロック S8 Pro Ultra:3,850円×3ヶ月+5,500円×6ヶ月=44,550円
- ⑤ ルンバ Plus 505 Combo:3,090円×1ヶ月=3,090円
- ⑥ Eufy X10 Pro Omni:2,380円×2ヶ月+3,400円×2ヶ月=11,560円
- ⑦ Eufy E25:3,640円×3ヶ月(30%OFF)+5,200円×3ヶ月=26,520円(2026年9月分まで)
- ⑧ ルンバ Max 705 Combo:初月無料のため0円(2026年9月時点)
合計:約266,060円(2020年12月〜2026年9月、約70ヶ月)。月あたりに直すと約3,800円です。
一番長く使ったj7+で、購入と比べてみました
次に、21ヶ月と一番長く使ったj7+を「買っていたら」と比べます。j7+の購入価格は、当時の目安で10万円前後でした(時期や店舗で差があるため、あくまで目安です)。
レンタル代は3,980円×21ヶ月=約83,580円。実際は最初の3ヶ月が無料だったので、支払ったのは71,640円です。
購入価格を当時の目安の100,000円、月額を契約当時の3,980円として比べると、25回の支払いでは99,500円、26回で103,480円になります。無料期間なしなら利用26ヶ月目、わが家のように最初の3ヶ月が無料なら利用29ヶ月目に、レンタルの支払総額が購入価格を超える計算です。この条件では、29ヶ月以上同じ機種を使うなら購入の方が安くなります。購入代とレンタル料だけの比較で、現在の価格やキャンペーンを示すものではありません。
5年9ヶ月トータルで見ると、正直どうだったか
5年9ヶ月トータルの約26万円は、10万円前後のロボット掃除機なら2台買えた金額です。2台あれば6年以上使い続けることが出来ると思うので買った方が安い。これは正直に認めるところです。
その一方で、8機種を試した中で、合わなかった505 Comboを3,090円で手放せました。買っていたら10万円クラスの後悔になっていたはずです。
「1台を長く使う人は購入、いろいろ試したい人・機種選びに迷っている人はレンタル」。5年9ヶ月分の数字を並べてみて、この線引きが自分の中ではっきりしました。
機種別レビュー——8機種の正直な感想
過去の物ほど記憶が曖昧ではありますが、それぞれの機種の感想を載せます。
① ルンバ i7+(2020年12月〜約14ヶ月)月額4,180円
ロボット掃除機デビューがこのi7+でした。自動ゴミ収集機能があり、「ゴミを自分で捨てなくていい」という感動ものでした。
マッピング機能で部屋の間取りを覚えてくれるのも便利でした。ただ、上位機種が今の月額より安くでキャンペーン付きで出たため、乗り換えることにしました。
総評:★★★★☆ 入門機として十分な性能。自動ゴミ収集は一度使うと戻れません。
② ルンバ j7+(2022年2月〜約21ヶ月)月額3,980円
i7+からの乗り換えで、障害物回避が大きく進化。コードやペットのフンを避ける機能(P.O.O.P.)が付いていました。
コスパが良いと感じ、21ヶ月と一番長く使った機種です。
総評:★★★★★ 使いやすさと月額のバランスが一番よかった1台。
③ ルンバ j9+(2023年11月〜約17ヶ月)月額4,480円
j7+の後継機として乗り換え。吸引力と障害物回避がさらに向上し、カーペットの端が丁寧になった印象です。
無料キャンペーンもあり、最低試用期間もなかったか、半年だったため、半年を3ヶ月の料金で使えると思い、月額は上がるものの、上位機種に期待して契約しました。大きな変化は感じなかったものの、1年以上は使っているので満足はしていたと思います。
総評:★★★★☆ 性能は確か。j7+からだと劇的な違いは感じにくいかもしれません。
④ ロボロック S8 Pro Ultra(2025年3月〜約9ヶ月)月額5,500円
初めてルンバ以外のメーカーに挑戦。水拭きがとても優秀で、モップを自動で洗浄・乾燥してくれるので、床がさっぱりする感じは、それまでのルンバにはなかった体験です。吸引と水拭きを同時にこなしてくれます。
マップを使い分けることで、水拭きをしない部屋やラグなどを設定しやすく、金額は上がったものの満足感も上がりました。
唯一気になったのは、地図(マッピング)の不具合です。家具の位置が少し変わったり、床に置いたものの影響などで、マップが大きく崩れてしまうことが時折ありました。
部屋の境界線がずれることにより、複数の部屋を行ったり来たりすることになり、マップの作成し直しの手間から乗り換えることにしました。今でももう一度試してみたいと思うメーカーです。(現在Rentioでは高額の為試せず)
総評:★★★★☆ 製品自体の満足度は一番高かったです。地図の挙動さえ安心できれば、購入も考えた1台です。
⑤ ルンバ Plus 505 Combo(2025年11月〜約1ヶ月)月額6,180円
床拭き対応の新しいルンバを試したくて注文しましたが、水拭きをしない場所でもモップがラグに当たってしまうことと、思ったよりも床が水浸しになったように感じたことから即解約を検討しました。
総評:★★☆☆☆ 機能は充実、ただし使いこなすのに手間がかかる印象。借りて試してから判断してよかった1台です。
⑥ Eufy Clean X10 Pro Omni(2025年12月〜2026年4月・約4ヶ月)月額3,400円
再び路線変更。EufyはAnkerブランドのロボット掃除機で、月額3,400円(注文当時)はこれまで使った中でも安い部類です。
金額に対して機能等申し分なく、アプリも使いやすくて良かったのですが、吸引力が若干気になりました。明らかに残る髪の毛などのゴミがありました。
そのため、吸引力アップを見込んで上位モデルのE25が気になって切り替えました。
総評:★★★★☆ 性能と価格のバランスは8機種の中でもトップクラスでした。費用を抑えたい方に向いています。
⑦ Anker Eufy Robot Vacuum Omni E25(2026年4月〜2026年9月・約6ヶ月)月額5,200円
X10 Pro Omniの吸引力の改善を求めて、上位モデルも試すことにしました。吸引力は改善されて、地図も元々のアプリなので、使いやすさも申し分なかったのですが、気になる点が多く、最低使用期間の6ヶ月前に解約を検討しました。
- ステーション側のダストボックスにカスがたまる
- 水拭き後の床が、少し水浸しに感じる
- 水拭きのあと、モップの生乾きのにおいが気になった(家族からも言われました)
専用の洗剤も使用している点に期待をしていたのですが、あまり効果は感じず、カスと生乾き臭は気になりすぎました。カスについては不具合かと思い、問い合わせをしたもののそうではなさそうで、こまめな手入れで改善は見込めそうでしたが、全自動のメリットが薄まってしまいます。
総評:★★☆☆☆ 上位モデルで吸引力に改善は見られたものの、床拭き機能に難ありでした。生乾き臭は最初からではなく、数ヶ月使ってから気になりだしました。
⑧ ルンバ Max 705 Combo + AutoWash(2026年9月〜・利用中)月額4,280円
ロボロックをもう一度、と思ったものの月額が高くて断念し、ルンバに戻ってきました。Eufyで気になっていたモップ洗浄について、E25のステーションもモップを洗って温風で乾かしますが、洗う水は温水ではありませんでした。
Max 705 ComboのAutoWash充電ステーションは、72℃の温水でローラーモップを洗い、50℃の温風で乾かします(アイロボット公式の仕様)。E25で家族にも言われた「モップの生乾きのにおい」が、ここでどう変わるかを見ていきます。
始めたばかりなので、評価はまだ出せません。使い込んでから、この項目に書き足します。
⚠️ ひとつ注意点があります。同じ「Max 705 Combo」でも、Rentioには月4,280円のプランと、アイロボット公式サブスク経由で月7,980円になるプランの2つがあります。申し込むときは金額をよく見てください。
ステーションの大きさを比べてみました
うちではステーションの大きさが気になったことはありません。ただ、ロボット掃除機で「置いてみたら思ったより大きかった」という話はよく聞くので、借りた機種の実寸をメーカー公式の仕様から調べてみました。
| 機種 | ステーション 幅×奥行×高さ | 重さ |
|---|---|---|
| ルンバ i7+ / j7+ / j9+ | 公式に記載なし | — |
| ロボロック S8 Pro Ultra | 42.6×51.4×45.0cm | 10.1kg |
| ルンバ Plus 505 Combo + AutoWash | 31.5×45×47cm | 6.3kg |
| Eufy X10 Pro Omni | 36.6×48.0×46.0cm | 7.5kg |
| Eufy E25 | 37.0×46.2×43.7cm | 7.1kg |
| ルンバ Max 705 Combo + AutoWash | 43×45.6×43.2cm | 8.47kg |
数値はメーカー公式サイト・公式取扱説明書より【2026年9月時点】。ルンバ i7+・j7+・j9+ は公式に寸法の記載が見つけられなかったため空欄にしています。
いちばん大きかったのはロボロック S8 Pro Ultraで、幅42.6cm・奥行51.4cm・重さ10.1kg。いちばん小さい505 Comboとは幅で11cmの差があります。奥行きが50cmを超えると、置ける場所がぐっと限られます。
とはいえ、マップ機能で全部屋を回るので、置き場所は選べます。現在使っているルンバMax705もなかなか大きく場所をとりますが、そこまで気にはなりません。ただ、置く予定の場所だけは先に測っておくと安心です。
7回返却して分かった、返すときの手間
借りるか迷っている方が気になることとして、返却の手間もあるかと思います。私はこれまで7回返却してきましたが、思っていたよりもずっと簡単だと感じています。
- 届いたときの箱にそのまま入れる(返却用の箱の用意は不要)片付ける時の為に写真を残すのも良いと思います。
- 本体を軽く掃除して入れるだけ
- 事前に返却の連絡は不要
- レンタル期限までに届ける必要はなく、発送さえ出来ていればOK
- 集荷を依頼して渡せば終わり
- 返却の送料は着払い=負担ゼロ
私が楽だと感じたのは「レンタル月額の期限までに必着ではない」という部分と、「返却時の事前連絡等が不要」なことです。サイトから返却の手順(返却物)を確認し、発送方法を選ぶ(ロボット掃除機は大きくて重たいので私は自宅に集荷が良いです)だけで、着払いで発送するので、返却時の送料も必要なく、運送業者に引き渡して終わりです。
ロボット掃除機はステーション付きだと、届く箱がかなり大きいです。返すときにその箱を使うので、借りているあいだ、ずっと置いておく場所が必要になります。畳んでとっておくことも出来るかもしれませんが、私はそのままクローゼットで保管しています。
もうひとつ、壊したときのことも書いておきます。Rentioでは過失がなければ負担は0円、過失があっても上限2,000円と決まっています(水没などの重大な破損は例外です)。ロボット掃除機は毎日動き回るものなので、ここがはっきりしているのは安心材料でした【2026年9月時点】。
5年9ヶ月使って分かった、Rentioが向く人・向かない人
よかった点
① 「失敗しない家電選び」ができる
ロボット掃除機は5〜15万円する高額家電。実際に使ってみないと家や暮らし方に合うか分からないのに、いきなり買うのは勇気がいります。
Rentioなら合わなければ返せるので、心理的なハードルがぐっと下がりました。
また、長く使ったものも、もう少し長く使えばそのまま返却不要になるという場合でも、その分製品は劣化していると考えて、借り換えという選択をしています。
② 最新機種を早めに試せる
ロボット掃除機は毎年のように新モデルが出ます。新機種が出たら借りて試せるのは、レンタルならではの楽しさです。しかも、新しい機種のほうが月額が安いこともあります。
③ 初月のキャンペーン割引
最初の数ヶ月が30〜50%OFFや無料になるキャンペーンがあります。うちの8機種はすべて、何かしらの割引か無料期間を使えていました。急がないなら、キャンペーンを待ってから申し込むのがおすすめです。
④ クレジット払いでポイントが貯まる
Jam子はクレジットカードで払っています。どのみち毎月出ていくお金なので、そのぶんポイントになるのは地味に効きます。なお、アイロボット公式サブスク経由の月7,980円プランも、月4,280円のプランも、個人の支払い方法はクレジットカードのみです(2026年10月23日にRentioの商品ページで確認)。Rentioのサイト全体の案内には後払いやAmazon Payも載っていますが、この2つのプランでは選べません。
気になる点
① 長く借り続けると、買った方が安くなる
上で計算したとおり、1台を長く使うなら購入の方が安くなります。ただし、24ヶ月の支払いで所有権が移る商品もあるので、長く使う前提なら最終的に手元に残る場合もあります。
② 気に入った機種ほど月額がかさむ
j7+は21ヶ月で約7万円。購入価格と比べると「うーん」と思う気持ちも正直あります。ただ「飽きたら返せる安心感」に払っていると考えれば、納得はしています。
③ 借りたい機種が、いつも借りられるとは限らない
もう一度試したいロボロックが、いまは月額が高くて手を出せずにいます。同じ機種でも時期によって月額が変わるので、「あのとき借りておけば」ということも起こります。
まとめ——ロボット掃除機選びに、レンタルという選択肢
5年9ヶ月・8機種を試した結論として、ロボット掃除機選びにRentioはかなり向いていると感じています。特に「初めて使ってみたい」「種類が多くて選べない」という方には、まず借りてみる選択肢をおすすめします。
1台を長く使う前提なら購入の方が安いのも事実。それでも、合わない機種を数千円で手放せる安心感は、わたしにとっては払う価値がありました。
キャンペーンを使えば最初の数ヶ月は安く試せます。気になる機種がある方は、公式サイトをのぞいてみてください。
家事の手間を減らすために長く続けているものでは、約9年半使っている食材宅配の記録を「Oisixを約9年半使った4人家族の請求額」にまとめています。
ほかに使っているサブスクと毎月の合計額は、Jam子のサブスク全紹介にまとめています。かんたん診断と月額シミュレーターも使えます。


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