Amazonプライム、必須サブスクとも言える一つで気づけば10年以上使っています。最初から年払いです。
今回調べ直したところ10年以上使っていて、つい最近まで知らなかった使える特典もありました。
この記事では、わが家で実際に使っている順に紹介します。
この記事でわかること
- Amazonプライムの料金と無料体験(2026年10月時点)
- 10年使ったJam子が実際に使っている特典を、使う順に4つ
- 正直、使えていない特典
- 🚨 10年知らなかった「家族会員」の話
- 年払い・解約・返金の知っておくと損しないルール
※料金・特典は2026年10月8日にAmazon公式で確認したものです。
プライム会員特典一覧
まず全体像です。月600円(年払いなら月換算492円)で、ここまで付きます。
| 特典 | できること |
|---|---|
| 配送 | お急ぎ便・お届け日時指定便が無料(対象商品) |
| 会員限定セール | プライムデー/プライム感謝祭。タイムセールに30分早く入れる |
| Prime Video | 映画・ドラマ・アニメが見放題 🚨 一部に広告が入るようになりました |
| Prime Reading | 対象のKindle本・雑誌・マンガが読み放題 |
| Amazon Photos | 写真が容量無制限(動画は5GBまで) |
| Amazon Music Prime | 1億曲をシャッフル再生で |
| Amazon Luna | 毎月PCゲームが遊べる |
| Amazon フレッシュ | 生鮮の宅配。会員は配送料200円お得(対象エリア) |
| プライム限定価格 | 対象商品が会員だけ割引に |
| おむつ・おしりふき | 定期おトク便で最大10%OFF |
| らくらくベビー | 登録無料。購入10%OFF(最大1万円)+出産準備お試しBox |
| 家族会員 | 同居家族2人まで無料。共有できるのは配送特典と先行タイムセールだけ |
名前が似ていて混同しやすいのですが、この3つは別料金です。
- Prime Videoの広告フリー……月390円。広告なしで観たいなら、追加で契約が必要です
- Amazon Music Unlimited……月1,080円。曲を選んで聴けます(プライムはシャッフルまで)
- Kindle Unlimited……月980円。500万冊以上(Prime Readingは対象の本だけ)
※以前あった試着サービス「Prime Try Before You Buy」は終了しています。
Amazonプライムの料金と無料体験
| プラン | 料金 (税込) | メモ |
|---|---|---|
| 月払い | 600円 | 気軽に試すなら |
| 年払い ✔ | 5,900円 (月換算 約492円) | Jam子はこちら。月払いより年1,300円安い |
| Prime Student | 月300円 | 通常の半額。無料体験は6か月 |
無料体験は30日間です。年払いの5,900円を12で割ると約492円なので、続けるつもりなら年払い一択だと思います。
わが家の使い方ー使っている順に4つ
プライムの特典はたくさんありますが、わが家で本当に使っているのはこの順です。
① 配送ー結局、これがいちばんです
お急ぎ便とお届け日時指定便が対象商品なら無料になります。この配送の早さに助けられています。
※沖縄・一部離島や大型商品などは対象外の場合があります。
② プライムデーなどのセールー定期おトク便もここで頼みます
プライム会員限定のセールがあります。プライムデー、プライム感謝祭のほか、タイムセールを通常より30分早く注文できる「先行タイムセール」も会員特典です。
Jam子の使い方としては、定期おトク便の申し込みもプライムデーにします。洗剤やペットボトルのように毎回買うものは、どうせ買うのだから安い日に頼みたいからです。
セールの日に申し込めばその後もお得な価格のまま購入し続けられるわけではありません。
Amazonの公式ヘルプにはこう書かれています。
各回配送分の商品に対して、発送時点の割引率が適用されます。期間限定で定期おトク便の追加割引がある場合、その期間中に発送される対象商品にのみ、追加割引が適用されます。(中略)前回の配送以降に商品価格の変更があった場合は、定期おトク便割引後の価格も変わります。
Amazonカスタマーサービス「定期おトク便について」
つまり、セール価格が乗るのは申し込んだその回だけ。2回目以降は、お届け予定日の1〜2週間前に注文番号が作られた時点の価格で計算し直されます。
ずっと続くのは、定期おトク便そのものの割引(最大10%、3件以上のおまとめで最大15%)のほうです。セールの追加割引ではありません。
定期おトク便というと定期購入の縛りがあるように思いますが、キャンセルも容易に出来ます。なので、同じ商品でも一旦定期おトク便をキャンセルし、またプライムセール時に申し込むということを繰り返すことも出来ます。
おトクに購入出来るものの、「最安値」ではないのも注意点です。私は近くのお店では買うことが出来ないものや、重かったり購入に手間がかかるものに関して「便利さ」と割り切って使う時は使いますが、本当におトクな金額であるかどうかはご自身で確認されることをおすすめします。
なお、おむつ・おしりふきの定期おトク便10%OFFのようなプライム特典の割引は、セールとは別枠で続きます。
プライムデーのポイントアップキャンペーンには、「◯円以上の買い物」という条件がつくことがあります。
足りないとき、わが家はAppleギフトカードを買って埋めたりもします。iCloud+やChatGPTなど、どうせ毎月払うものなので、余分な買い物になりません。
それから、AmazonギフトカードのチャージをPayPayステップの達成にも使っています。(200円の毎日チャージ設定をPayPayカードにて行います)どのみち使うお金を、条件達成の回数に数えてもらう形です。
※キャンペーンの条件・対象は毎回変わります。エントリーが必要なものもあるので、開催ページでご確認ください。
③ Prime Videoー夫は映画とメジャーリーグ、私はアニメと映画
わが家では、夫が映画とメジャーリーグを、私はアニメと映画を観ています。他に見たい作品があるときだけ動画系のサブスクを足す方針なので、常に入っているPrime Videoが土台になっています。
見たい作品があってNetflixを足したときの料金や契約先の選び方は「Netflix広告付きプランの料金と制限」に書いています。
2025年から、日本でもPrime Videoの一部作品に広告が表示されるようになりました。広告なしで観たい場合は有料のオプションが要ります。
料金は月額390円(税込)。プライムの会費とは別にかかります。
つまり「プライムに入ればPrime Videoが広告なしで見放題」ではなくなりました。広告なしで観たいなら、年払い5,900円+広告フリー(月390円×12か月=4,680円。年額プランはありません)で、合わせて年10,580円という計算になります。
④ Prime Readingー対象の本が読み放題
対象のKindle本(雑誌・マンガも含む)が追加料金なしで読めます。ちょっと読みたいときに開けるのがいいところです。
よく混同されるのがKindle Unlimitedです。名前が似ていますが別のサービスで、こちらは月額980円(税込)、読み放題は500万冊以上。初回は30日間無料です。
| Prime Reading | Kindle Unlimited | |
|---|---|---|
| 料金 | プライムに込み | 月額980円 (別料金) |
| 冊数 | 対象の本のみ | 500万冊以上 |
| 向いている人 | ときどき読む | 毎月何冊も読む |
月に2冊以上買っているなら、Kindle Unlimitedのほうが安くなる計算です。逆に「たまに読む」ならPrime Readingで足ります。
あまり使えていない特典
Amazon Photosー使いたいのに、使えていません
写真がフル解像度で容量無制限(動画は5GBまで)。じつはJam子はiCloud+とGoogle Oneを両方契約中で、写真をここに移せればストレージ代の節約になるはず、と思いつつ手つかずです。いつか整理したい特典の筆頭です。
Amazon Music Primeーアレクサのときだけ
1億曲がシャッフル再生で聴けますが、ふだんの音楽はYouTube Musicなので、あまり使っていません。
ただ、アレクサがYouTube Musicに対応していないので、スマホで作成したプレイリストをAmazon Echoを使って聞くことはあります。
「アレクサ、◯◯をかけて」ではなかなか好きな曲を連続で聞くことは出来ないように感じますが、このプレイリストを作ることで、少しだけ活用しているかなという感じです。
曲を選んで聴きたいなら、Amazon Music Unlimited(月額1,080円・税込)という上位のサービスがあります。1億曲以上に加えて、オーディオブックも月1冊聴けます。プライムの特典に含まれるのは「シャッフル再生のAmazon Music Prime」までで、そこから先は別料金です。
そのほか
- Amazon Luna(毎月PCゲームが遊べる)……わが家は未使用
- Amazonフレッシュ(生鮮の配送・対象エリア限定)……食材はOisixで頼んでいるので未使用
- プライム限定価格、おむつ・おしりふきの割引、Music Unlimitedの優待など
※以前あった試着サービス(Prime Try Before You Buy)は終了しています(2026年10月8日時点)。
10年以上使っていて知らなかった「家族会員」
これがこの記事を書いていて、初めて知ったことです。
同居家族を2人まで、無料で「家族会員」に登録できます。家族のアカウントで買い物をしても、お急ぎ便・日時指定便が無料になります。
Jam子は10年以上使っていても知りませんでした。夫のアカウントは別なので、これまでずっと自分のアカウントでまとめて注文していました。
すごく困っていたわけではないものの、あるんだったら利用するので地味に嬉しいサービスです。
| 家族会員と共有できるもの | 共有できないもの |
|---|---|
| お急ぎ便 無料 お届け日時指定便 無料 プライム会員限定 先行タイムセール | Prime Video/Amazon Music/Prime Reading/Amazon Photos など ※公式の「共有できる特典」の一覧に載っていないものです |
共有できるのは配送まわりだけで、Prime Videoを家族それぞれのアカウントで観る、ということはできません。
- PCで「Amazonプライム会員情報」ページを開く
- ページ下部の「プライム特典を共有する」を選ぶ
- 家族の名前とメールアドレスを入れて「登録案内を送る」
- 届いたメールのリンクを家族が開けば完了
※🚨 スマホ・タブレットからは設定できません。PCが要ります。また、Prime Student会員は家族と共有できません。
知っておくと損しない、3つのルール
① 更新3日前に、お知らせメールを受け取れます
「プライム会員情報を管理する」で「更新前にお知らせを受け取る」を選ぶと、無料体験や会員期間が終わる3日前にメールが届きます。無料体験だけ試したい方は、最初にここを設定しておくと安心です。
② 年払いの途中解約は「特典を使っていなければ」全額返金
年払いを途中でやめる場合、プライム特典を一度も使っていなければ、会費が全額返金されます(本人・家族会員とも未利用が条件)。
逆に言うと、少しでも使ったあとの解約は、全額返金の対象外です。公式の案内には「利用状況に応じて一部返金を承る場合がある」とありますが、日割りで自動的に戻る決まった仕組みはありません。「使った分だけ引かれて戻る」わけではないので、年払いにするなら1年使うつもりで入るのがいいと思います。プロモーションコードで入った場合は返金対象外です。
まとめ
- 年払い5,900円=月換算約492円。続けるなら年払い(月払いより年1,300円安い)
- わが家で使っている順は配送 → セール → Prime Video → Prime Reading
- 定期おトク便はプライムデーに合わせて申し込む。ただしセール価格が効くのは初回だけ。ポイントアップの不足分はAppleギフトカードで埋めるのもアリ
- 🚨 Prime Videoは広告つきになった。広告なしは有料オプション
- 🚨 家族会員は同居2人まで無料。共有できるのは配送特典だけ。PCからしか設定できない
- 年払いの返金は「特典未利用なら全額」。日割りで戻る仕組みはない
- 🚨 プライムに込みではないもの——Prime Videoの広告フリー(月390円)/Amazon Music Unlimited(月1,080円)/Kindle Unlimited(月980円)
YouTubeを広告なしで見るために家族で5年以上使っているYouTube Premiumについては「YouTube Premiumを安く使う方法」に書いています。
ほかに使っているサブスクと毎月の合計額は、Jam子のサブスク全紹介にまとめています。かんたん診断と月額シミュレーターも使えます。
※この記事の料金・特典は2026年10月8日にAmazon公式で確認したものです。変更されることがあるので、申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。


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